倉吉市議会 2022-06-15 令和 4年第 5回定例会(第3号 6月15日)
フリースペース、民間がというお話もありましたけども、栃木県の高根沢町のは、町営のフリースペースひよこの家をつくってらっしゃって、学校復帰を目的としない、教育長、学校現場経験者のある指導主事がこれを促進しているというところで、ここに通っている子どもたちの中には、学校復帰を目的としていないフリースペースで、安心できて、そこで活動することによって自分を取り戻した子どもたちが、結果として学校に戻っているということが
フリースペース、民間がというお話もありましたけども、栃木県の高根沢町のは、町営のフリースペースひよこの家をつくってらっしゃって、学校復帰を目的としない、教育長、学校現場経験者のある指導主事がこれを促進しているというところで、ここに通っている子どもたちの中には、学校復帰を目的としていないフリースペースで、安心できて、そこで活動することによって自分を取り戻した子どもたちが、結果として学校に戻っているということが
少し前の鳥取市の話ですが、鳥取市庁舎跡の土地活用で市民の思いを反映、共有するため、鳥取市民にアンケートを取ったり検討会議を重ねた結果、多目的ホールや会館を建てるよりフリースペースの芝生がよいという結果になったようです。県立美術館を決めた鳥取県もそうです。県立博物館からの分離、美術部門の検討、県立美術館の必要性、基本方針、建設場所など、慎重に県民に問いかけながらここまで進めてこられました。
また、伯耆古代の丘公園につきましては、これまでに入園料の無料化や遊具の新設、お祭り広場の芝生化、親子が遊んだりできるフリースペースの拡大等の整備を行ってまいりました。本年度は、既存の駐車場に車椅子利用者スペースを設けるなど、来訪者の安全確保と利便性の向上を図ることとしており、引き続き誰もが気軽に利用でき、懐かしさや非日常的な気分を体験できる公園を目指し、年次的に整備を進めてまいります。
私は、選挙中の遊説で市内7地区に空き家を生かしたさかいみなと銀座市場のような地産の野菜や魚を提供したり、イベントを開催することのできるフリースペースを設置したいとの思いを伝えてまいりました。空き家を活用した取組をぜひとも検討していただきたいと思っております。また、空き家を活用して子育て世帯やIターン、Uターンで帰る人たちに安価な家賃で提供できる仕組みを考える必要もあると思います。
また、淀江地区の歴史文化を活用した地域の振興として、伯耆古代の丘公園のトイレ改修、遊具やフリースペースの整備など、気軽に楽しめる公園整備を進め、伯耆古代の丘エリアのにぎわいづくりに取り組んでまいります。 次に、高齢者、子育て世帯など、人にやさしいまちづくりの推進でございます。
また、図書室では一つのエリアがにぎわいの空間と静寂なスペースに仕切られており、静かに本を読んだり、グループ学習を行うなど多目的に利用ができることやセンター内にカフェ機能や随所にフリースペースがあり、気軽に立ち寄れる雰囲気も感じました。 今回の視察を参考に、本市が掲げるみんなが集まる広場のような複合施設を目指していきたいと考えております。以上でございます。
それから、市庁舎の観光活用ということでは、当然、展望室やフリースペースというのはたくさんのとこが公開してますし、火曜日に限定ですけれども、申し込みをしていただいて、それをグループの中で案内するというようなこともしてるところたくさんあります、新発田市とか黒部市とかたくさんありますんで、できないんじゃなくて研究してください、できることを研究してください。
なお、以前、民具を展示した場所は、現在フリースペースとして市民に開放しており、とりわけ市民会館の閉館後は、作品発表の場として多くの文化団体に御利用をいただいております。
詳細は、商業施設51カ所で休憩スペース、フリースペースの設置協力を得たというようなことでした。全国的に展開されているものの詳細は環境省のホームページやシェアマップアプリから確認できます。クールシェア事務局は、環境省と連携して多摩美術大学環境デザイン学科堀内チームさんが展開しています。大阪府では大阪府猛暑対策検討会議が開催されました。
実際問題じゃらんさんの話になってしまうんですけども、間のところでもし、フリースペースじゃないんですけども、そういうところがあれば、何かしら出店して店とかを出しながらということも考えられるということで、実際問題ポート赤碕から琴浦までの間って結構距離もある中で、やっぱりそのつなぐ中で新たなるものというのはやっぱり考えていかないけないと思うです。
それで、高架の下、これをフリースペースにすれば、駅裏と駅の表がつながるわけでございます。それで、そのスペースを、先ほど申し上げました、若者が起業したりとか、なぜ若者が原宿や六本木に行くかということです。やはり自分たちが主役で活躍できる場所、そこがあれば若者は寄ってくると、こういう発想ができないかどうか。いかがでしょう、町長。町長の中では発想はありませんか。 ○議 長(河村久雄君) 町長。
そして、先ほど言われました地域おこし協力隊のメンバーのシェアハウスということで、余り行政は手を出したらいけんのでしょうけど、ここにサロンというか、スペースというか、フリースペースですね、ちょうどね、フリースペース、こういったものをつくってはいかがでしょうか。
今月の6月20日から23日までとりぎん文化会館のフリースペースで、多分これは鳥取市で初めての開催、小さな命の写真展という、まさに殺処分ゼロに向けた、殺処分の現状を27点のパネルにした写真展が開催されます。ぜひ市長や教育長、また職員の皆さんにも御来場いただいて、今の日本の現状ということを知っていただき、次の施策に反映していただきたいというふうに思いますので、御紹介させていただきました。
それから、駅前中心に公園、広場等のフリースペースがない。まだたくさんありますが、こういう全般、これは市長にも確か行っていると思いますので、私ね、こういうのは本当に生の声なんです。皆さんに聞いた、私がつくったんじゃない生の声をお伝えしているので、市長、この辺を踏まえてもう一度その経済状況とともに、今の答弁をお願いしたいと思います。
ですから、例えば市民交流プラザとか、市民の方に実際に使っていただける部分というのはふえませんけれども、新しい庁舎をつくるに当たっては、市民の皆さんが、市庁舎の中にはこんなものがあったらいいなというような、フリースペース的なものからサロン的なものまでいろんなものが考えられると思いますが、そういう市民サービスの機能も充実させたいと思っております。
変わったところでは犬と一緒に入れるレストランなどにはドッグフードなどのわんこメニューが充実していたり、さくで囲まれた犬のフリースペースがあって、飼い主がゆっくりと食事ができる場所もあります。 新潟県の取り組みですけれども、御近所同士の助け合いの場所づくりを進めてきた「うちの実家」という取り組みがあります。新潟市の住宅街の一角で空き家だった小さな民家を活用して運営されています。
そこで、ワンストップサービスということで市長が高らかに言っておられるわけですが、駅南庁舎ができて、今のフリースペースを広げた中で、1人の方が申請に来られて、その申請書をお渡しするまでの時間というのは短縮できたんでしょうか、そこを教えてください。
当日、会場のロビーやフリースペースには新成人があふれんばかりににぎわっていながら、式典会場である梨花ホールへの入場者が400人程度であったことは、主催者としてはまことに寂しい限りでありました。しかしながら、入場した新成人は礼儀正しく感じられました。